第68回討論部門

討論部門テーマ

「泰然自若」

※まだ参加を受け付けておりません。

泰然自若とは、落ち着き払って、何事にも動揺しないことです。
インター大会では、多くの学生がゼミ内、チーム内で一年間もしくは、それ以上の時間と労力をかけて研究してきた成果を発表する場です。また、他の学生の研究発表を見て自らの研究に活かすことのできる数少ない機会ともなります。
普段とは違う大会の雰囲気や発表を前に、緊張や焦り、トラブルなど予期せぬ事態に直面することがあるかもしれません。皆様が後悔することのないように、不測の事態の時こそ、平常心を失うことなく、自らの研究を発表して頂きたいと思います。
皆様にとってこの大会が有意義なものになりますように、運営一同何事にも動じず、大会運営を行ってまいります。

第68回日本学生経済ゼミナール 討論部門 新潟大学大会
討論局長 安齋 夏実




大会詳細

討論の方法や発表時間などの大会の詳細を掲載いたします。
討論の参考にして下さい。
また今回の討論部門におきまして 、助言講師を募集しております。
詳しくは決まり次第連絡させていただきます。
アクセスが集中するとサーバーがダウンする事象が確認されています。


討論部門日程

4/18~5/31 参加者申込受付期間
5/31 テーマ趣意文〆切
6/11 テーマ設定会議
6/29 大会参加確認書〆切
7/8 議長団選出用紙〆切・助言講師選出用紙〆切
7/29 参加費振り込み〆切
8/5 中間レジュメ提出〆切
8月下旬予定 分科会交流会
8/26 中間レジュメ審査報告書〆切
9/23 第一論文〆切
10/7 質問書〆切
10/21 回答書〆切
11/4 完成稿〆切
11月上旬予定 論点要望書〆切
11月上旬予定 分科会交流会
11/25 アプローチ書〆切
12/3,4 討論大会



よくある質問

参加する際に同じゼミナールから申し込めるチームの上限はあるか。

特に上限は設けておりません。
(◯◯ゼミナールA・◯◯ゼミナールBなどのように区別がつくようにしてください。)

参加チーム内の学生の国籍・大学・学部が異なっていても参加可能なのか。

参加可能です。研究内容が当大会の趣旨と合致していれば構いません。

申込書の代表というのはどういう役割なのか。

代表はチームの連絡係と捉えて下さい。
当日を含めて連絡がつきやすい方を選んで下さい。(研究・発表の中心である必要はございません)

申込書に人数は10人までと書いてあるが、これはどういう理由なのか。

オンラインツールのキャパシティーの関係です。
討論大会当日でのサーバーダウンを防ぐため10人以内でチームを結成してください。

発表テーマを現時点で細かく決められないが、どうすればよいか。

申込書に記入していただくテーマに関しては、ある程度具体的であればよいものとします。
(例としては、TPPについて・ソーシャルゲームについてなど)


*まだ受け付けておりません。